うるまの自然を餃子に包みました。

餃子の餡に選んだのは、沖縄県うるま市で生産するたくさんの食材たち。

うるま市の自然豊かな環境は、食材のうまさを引き出す「うるまの栄養」。

生産者の想いも旨味成分に、うるまをまるごと餃子に包み込みました。

食材一つひとつ、うるまの生産品ならではの、その魅力を紹介します。

  • うるまのゴーヤー

    今では沖縄を代表する食材のゴーヤーは16世紀頃、中国から沖縄へ伝わったと言われています。沖縄料理に欠かせないゴーヤーは、うるま市でも多く栽培。収穫シーズンは、元気で新鮮なうるま市のゴーヤーが毎日のように市場に並びます。ゴーヤーはビタミンがあり栄養豊富。そして、中医学的には体を冷やす役目があると言います。夏の食材として、夏バテの予防や体の火照りを鎮める効果もあります。

  • うるまの鶏と卵

    1967年創業の徳森養鶏場。以来、うるま市だからこそできる「卵」づくりを目指しています。試行錯誤を重ねたどり着いたのは、うるま市伊計島の特産である「黄金(くがに)いも」と与勝半島に湧き出る「黄金水(くがにみず)」を飼料に加えること。味は、他の卵と比べ、甘さとコクがありながらもクセが少ないのが特長。また鶏肉も、ストレスがかかりにくい環境づくりを徹底することで、卵と同様に臭みがなく鶏本来の味がします。

  • うるまの海ぶた

    豚食文化の沖縄。古くは琉球時代から一般庶民に普及したと伝えられています。「うるまの海ぶた」は、うるまならではのおいしい豚づくりを目指し、2020年から生産をスタート。うるま市の特産品「黄金いも」を飼料に配合することで、肉に臭みが少なく、脂には甘みと濃くがあります。また、栄養面では、ビタミンB1が他の豚肉に比べ約2倍、美肌や睡眠の質を高めると言われるグリシンも多いのが特徴です。

  • 浜比嘉島の塩

    日本国内に数箇所しかない流下式塩田という装置で塩を作る高江洲製塩所。うるまの太陽と風の力で作る希少な天然塩はしょっぱさの中にも甘み、そしてコクがあるおいしい塩。天敵は雨。台風が来たら2週間くらい塩作りができないことも。流下式塩田は、台風の多い沖縄ではハードルが高い作り方。しかし、その分、綺麗で栄養豊かな海水で作る塩は唯一無二の調味料となります。

  • うるまの車海老

    うるま市で車海老の養殖をはじめたのが50年前。養殖には薬品などは使わず、飼料には国産のものを与えるなど、誰もが安心して食べてもらえる車海老を育てています。ここの車海老は、ゆっくりじっくりと、急かすことなく成長を見守ることで、身がプリッとして、味は甘みが強いのが特長です。うるまの美しく昔から変わらない環境だからこそできる車海老の養殖を目指し、どこよりもおいしい車海老を提供していきます。

  • うるまのキャベツ

    キャベツは「はやどり甘藍」という種類で沖縄で多く作られる品種です。やわらかくて甘みがつよく、葉の厚みが、本州のものよりも薄いのが特徴です。また伊波農園のキャベツは、朝採りをそのまま店頭に並べるから鮮度が抜群。シャキシャキとした歯触りの良さは、そうした収穫に対するこだわりの賜物です。沖縄は台風などの被害も少なくありませんが、その厳しい生育環境にも負けない元気なキャベツは、沖縄自慢の葉物です。